エフォートレスなら行動を増やす。
小さな1歩目の設定→
気が重いことがあるときは、細かく刻んで小さな1歩目を歩むということ。
データ集計をするならば、
・Excelを開いて名前をつけて保存する
・必要なデータをデータベースからダウンロードする
とかそういうレベルでOK。
タスクのサイズが大きいと手が進まない気持ち、わかります。
エフォートレスなペースで進む→
全力疾走は疲弊する、ということ。
たしかに、繁閑差が大きいほど生産性は下がります。個人の行動でも一緒でした。